Torg Comic の主要登場人物


このテキストは、Malib Comics から出ている Torg Comic 全4巻の主要登場人物を紹介します。
マーク・ダイアー
(Mark Dyer)

コアアースのストームナイト。

元アメリカ軍兵士で、負傷したときの病院のミスによって 健康体であるにも関わらず除隊したという経験を持つ。 ポシビリティ戦争が始まった後、 愛国心に火を付けられ、侵略者と戦うことを決意。 ところが、リビングランドへ襲撃をかけた際に ストームに巻き込まれてトランスフォームし、 リビングランドなストームナイトとなり、 エディーノスの導師にケタ・カルズの哲学を教えられることになる。 さらにその後、導師の教えでコアアースへ赴いた際に、 再びコアアースへトランスフォーム。 現在に至る。

ロサンゼルスで、アッバス・ソンボルと共に、 よろず解決屋 ``Reality Solution'' を開く。 リアリティの異なる住人が混在するロサンゼルスで、 持ち込まれる様々な揉め事を解決するのが仕事。 要は腕力担当なのだが、それが幸いしてか、 地元の新聞では``ヒーロー''ともてはやされる。

ロサンゼルスにサーコルドが侵攻してくる寸前、 カダンドラから警告を伝えに来たキーヤに出会い、 テクノデーモン達と戦うこととなる。 スティリーの除去には失敗しサーコルドのブリッジ落下を許してしまうが、 最後にキーヤと共に Ichi Entertainment ビルに強襲をかけ、 Apocularum を破壊する。

アッバス・ソンボル
(Abbas Sombol)

ナイルのストームナイト。

地球のカイロ出身のエジプト人で、 ナイル帝国侵攻のときにトランスフォームした。 その後ロサンゼルスにやってきて、 マーク・ダイアーと共に ``Reality Solutio Inc.''を開く。

自らギズモを組み立てたりする知性派で、 どちらかと言うと頭脳担当。 しかし、小さな仮面を顔につけるだけで 「正体不明の正義の味方``ストリート・ホーク''」 に変身したつもりになるなど、 ナイルのヒーローらしい妙に間抜けな面もある。

ロサンゼルスにサーコルドが侵攻してきたとき、 ヨシコ・ナカタに調査を依頼される。 しかし、調査を進めていくうちに、テクノデーモンと出会ったり、 キーヤが押しかけて来たり、 挙げ句にはカナワの工作員に命を狙われる羽目に。 最後には、失脚したヨシコを仲間に引き入れ、 Apocularum 破壊のための作戦を立案する。

クレヤ・キーヤ=3
(Kreya Keeya Three)

「サーコルドが再び地球侵攻を狙っている」という知らせを伝えるために カダンドラからやってきたサイバーな姉ちゃん。

ヨシコ・ナカタ
(Yoshiko Nakata)

日本人で Ichi ロサンゼルス支社の管理職の一人だった女性。 ただし、この名前が本名であるかどうかは誰も知らない。

ニッポンの工作員がテクノデーモンに殺される事件が多発したとき、 マーク/アッバスをテクノデーモンにぶつけて戦わせ魚夫の利を得る作戦を立案。 しかしこの計画は失敗し、上層部から責任を問われたため、 カナワを裏切って逃亡。 以後アッバスらと行動を共にし、 コンピュータを駆使して Apocularum 破壊に一役買う。

ゲンイチ・ニシオ
(Genichi Nishio)

ヨシコの部下で、やはり日本人。 彼女が逃亡したとき、やはりこれに従って隠れ家へと移る。 真面目なのだが、何かとババを引く不運な人。